ディノバーン特許取得「特許第6475800号(P6475800)」
ディノバーンとは?
白と黒のグロック型の木製パズル(ミノパズル)を完成させ、その模様をスマホやタブレットのカメラ機能で読み取ると、恐竜が飛び出します。集めた恐竜は保存して「飼っておく」ことができるうえに、恐竜の説明もついているので、図鑑として使え学習もできます。
■対応アプリ iTunes Store・Google Play
■希望小売価格 2,700円(税別)
■特願 2017-168193
ミノパズルの図柄は33パターン528通り
アプリで恐竜を呼び出すには木製パズル「ミノパズル」の図柄を完成させる必要があります。
ミノパズルの図柄には33パターン、528通りの組み合わせがあり左脳・右脳を刺激します。
一方向に穴のあいた7個のブロックを付属の台にピタッとはめ込むのは一筋縄ではいきません!
一見単純そうだけど実は奥の深いミノパズル是非チャレンジしてみてください。
ミノパズルの魅力
■白黒でできるパズルの絵柄は33パターン。きれいな市松模様を作ってみましょう。
■手を使って試行錯誤しながら、パズルを完成することで集中力・直観力を育てます。
■簡単そうで、奥の深い、子どもから大人まで楽しく取り組むことができます。
ディノバーン遊び方
①アプリのダウンロード
ios端末の方は「App Store」にて「ディノバーン」で検索するか、下記URL及びQRコードよりダウンロードをお願いします。
※製品付属の説明書のQRコードからもアプリをダウンロードできます。
http://app.gift10.net/dinobaan/
※Android端末の方は、以下QRコードより「ディノバーン+(プラス)」をダウンロードください。
②パズルをつくる
7つのブロックを正方形になるように組み合わせ箱に入れます。
③つかまえる
ミノパズルの模様をARマーカーで認識すると恐竜がとびだして現れます。
ARマーカー読み込みのコツ
ARマーカーをうまく認識するためには箱に入れる必要があります。箱にしっかりとおさめて「箱の白い枠」が画面に映るようにスマホをかざしてください。
遊び方のヒント
■恐竜がとびだしたら回しながらよくみてみよう。後ろや横からも恐竜を観察できるよ。
■ミノパズルは全部を完成させようとしないで3段と2段にわけて考えてみると組み立てやすいよ。
■台に差し込む前に机や床の上で組み合わせを考えてから差し込むとやりやすいよ。
ディノバーンの遊び方を動画で見てみよう!
その他ディノバーンの特徴
公益財団法人 東京都中小企業振興社 中小企業ニューマーケット開拓支援事業
八王子市中小企業新商品開発認定制度 認定商品
弊社の知育玩具「ディノバーン」が「アーツブロック」に続き「平成30年度 八王子市中小企業新商品認定制度」の認定商品に認定されました。
上の写真は先日行われた授与式にて八王子市長「石森 孝志」市長との一枚です。
下記の通り認定書を頂きました。
ありがとうございました。
取扱店舗名
新宿高島屋、新宿伊勢丹、池袋東武デパート、博品館銀座本店、好奇心の部屋二子玉川ライズ店、