お知らせするのが遅くなりましたが、弊社の知育玩具「ディノバーン」が今年の2月に特許を取りました。
ディノバーンの仕組みはとても価値のあるものだと弊社でも考えていて、開発当初より申請を進めておりました。
代表の森山はこのあたりの手続きのプロでございまして、会社員時代に大手知育玩具メーカーで培ったノウハウでもあります。
自分で開発した商品の権利を守ることは知育玩具開発の一つのプロセスだとも考えています。
開発して生産して、市場に流して終わりではないのです。
自分で開発したおもちゃは我が子同然で大切思う森山の気持ちが表れています。
しかしながら、特許を取るのは簡単ではありません。
お金も掛かりますしね。
しかし、その辺のノウハウも森山は持ち合わせておりますので、もしその辺のご相談をされたい企業様や玩具クリエイターの方はご連絡頂ければコンサルティングさせて頂きます。