大好評のディノバーン早組大会を7月14日(日)にディノバーンをお取り扱い頂いてる「有隣堂セレオ八王子店」さんにて開催してまいりました。

この日は雨の日の日曜日とあって、普段より人手が多いのか?

我々のブースにもたくさんの子供たちが集まってくれました。

 

ディノバーンを手に取って始めは何だろう?

とパズルで遊び出す子供たちですが、下は3歳の子から遊んでもらったのですが、

始めのうちは穴にうまくパズルを通せなかったりする子もいますが、そこは流石、スポンジのような吸収力を持つ子供だけに、我々が教えずとも、暫く遊んでいるとディノバーンの遊び方を理解してくれます。

これだけでも子供にとっては一歩成長したことになるのです。

出来ないからと言ってすぐに答えを教えるのではなく、暫く子供のタイミングを待ってあげて下さい。

それでも出来ずにいたら、大人からヒントという形で手を差し伸べて下さい。

ディバーンで遊んでもらう際は、最後の3ピースや4ピースを子供たちの手で完成させらるようにサポートすることがあります。

そして子供が「やった!」「できた!」と思えるような「達成感」を味わってもらえるようにしています。

これは我々が「子供向けイベント」で気をつけていることでもあります。

 

そうして、だんだんとディノバーンの遊び方を理解すると子供たちは、どんどん次の恐竜をだしてやる!と好奇心やチャレンジ精神が芽生えてきます。

そうしたタイミングで、今度はタイムを計ってディノバーンに挑戦してもらうと言うわけです。

今回は顔出しNGでしたが6歳の女の子が1分以内に完成できた「超人」として金メダルをゲットしました。

彼女はそれ以降、何度も何度も挑戦して最終的に我々のブースに1時間以上は滞在してたと思いますが、7体の恐竜を見つけることができました。

 

そして今回の発見です。

恐竜って我々の固定概念で男の子向けだという先入観がありましたが、今回遊びに来てくれた子供の大半は女の子でした。

最大4名まで遊べるスペースで、全員が女の子という時間が長時間続き、最長で中学生の女の子、二人が90分以上滞在していました。

当たり前の事ですが「次は違う恐竜を出したい!」という「好奇心」と「チャレンジ精神」に性別は関係ないのですね。

 

 

ディノバーンは「有隣堂セレオ八王子店」さんにて販売しております。

体験用のパズルも置いてますので、是非お手に取って遊んでみてください。

 

また弊社では子供向けイベントの出張開催も承っております。

保育園、幼稚園、学童、学校、地域のお楽しみ会、または親子向けイベントをお考えの企業さんなどに向け、子供たちが知育玩具で遊べる機会をご提供させて頂いております。

ご興味のある方はご連絡お待ちしております。

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