弊社の知育玩具をPR！東京くらしのフェスティバル2018出展レポート

11月1、2日と二日間に渡り、浅草の東京都立産業貿易センターで開催された「東京くらしのフェスティバル2018」。

今年は例年に比べて弊社のブースは特に注目を頂けたようで、たくさんの方にご来場頂きました。

そしてありがたいことに、たくさんの企業様との商談のお話しを頂きました。

今回の展示会では名刺交換約70社、ディノバーン11個販売の成果がありました。

中には大きな商談に繋がるお話しもいくつか頂き、今後の展開が楽しみであります。

ディノバーンの販売台数ですが、これは一見少なく見えますが、この展示会は販売目的の場ではなく、弊社の知育玩具のPRの場だったにも関わらず、是非とも購入したいと言う方が相次いだ結果です。

つまり在庫をそれほど持ち込んでいないにも関わらず、実際に手に取って遊んでもらった結果、是非、自分の子供や孫にプレゼントしたいと、ご購入頂き、持ってきた在庫全て完売してしまいました。

これはディノバーンの知育玩具としての魅力が伝わったと言う嬉しい結果です。

更に「スクーミーアーツブロック（プログラミングと木製玩具）」や「高齢者の脳トレ玩具」にもご興味を持って頂き、こちらも今後の商談も楽しみです。

というわけで今回の「東京くらしのフェスティバル2018」は大成功の展示会でした。

ご来場頂いた企業様、並びに関係者の方々にお礼申し上げます。

弊社では、代表であり、知育玩具クリエイターの森山のアイデアがもう少し早いスピード感を持って商品化される企業体質を目指しております。

弊社はまだまだ小さな知育玩具メーカーです。

今後とも皆様のお力を添えを頂けると助かります。

次回の展示会は「まるごと介護フェスタ in Hachiouji」です。

こちらにもどうぞ遊びに来て下さい。